糸リフトとハイフについて
糸リフト(とける糸)かハイフ(ウルトラセルキュープラス)について、ある美容サロンでは、糸リフトは骨折した時と同じように固定するから筋肉を使わなくなるので糸がとけた時に余計にたるみがひどくなると聞きました。
また、ある美容クリニックに糸リフトのことを聞くと、糸が溶けたあともコラーゲンが作られるのでたるみがひどくなることはないと言われました。
糸リフトの効果を持続させる為には、表情筋を使えば緩んでしまう為、あまり動かさないでいたらいいのではと思ったのですが、筋肉が減って余計弛むのではと思います。
糸リフトをせずに、ハイフを照射して毎日表情筋を鍛えた方が、フェイスラインや口横の弛みは解消されますか?
また、糸リフトをして表情筋を鍛えることはできますか?やはり、緩んでしまいますか?
1 名のドクターが回答
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1件目の回答
(2020-04-06)
まず、ハイフで目に見えてたるみが解消されることはないと思います。
糸にしても溶ける糸でも、単に留置するだけのものや、引っ張り上げるタイプなど様々です。
引き上げ効果望むのであれば、溶けない糸の方が効果が高いし、いざというときに抜糸が可能なので安全です。
安本匠先生のしわ・たるみ整形(注入、糸、フェイスリフト)の症例 (アフター)
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