ベイザー脂肪吸引と糸か、脂肪吸引注射と糸。35歳最高80kg現在54kgたるみあり口横ブルドック、ひょうたん型。どちらが良いと思われますか。。。
ベイザー
吸引後のたるみやすい?
糸の線が現れやすい?
肌が波うちしやすい?(凸凹ボコつき)
ほおこけしやすい?
注射
糸が解けたら術前とあまり変わらない?
老いでブルドックに戻りやすい?
バンド要らずって事は糸いらず?糸と併用しても癒着の効果はないて事?
何人かドクターにカウンセリングしましたが面と向かうとあまり話せなくなってしまう性格で、決められずに困っております。
お金はあるのであとはスパッと決めてもらいたいのですが、それはできないみたいで。金額重視で考慮ではなく仕上がり重視です。
一般的な意見でいいですのでご教授下さい。
1 名のドクターが回答
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1件目の回答
(2023-02-10)
他院修正専門Clinic Nine Fields・VASERダブルライセンスホルダーの九野です。美容医療や形成外科領域では技術や知見は医院やDr.によって進化の程度や次元が全く異なりますので、同じお悩みやご質問でも返ってくる返答の内容や質が医師によって全く違うことがよくあります。
ひょうたん子さんのご質問に対して専門的見地から申し上げます。脂肪吸引に糸リフトや他の術式を併用するのは、吸引技術が未熟であるが故の蛇足です。フルオーダーメイドの手術を徹底して極めれば、そもそも吸収糸リフトは不要です。フェザー糸リフト(稚拙な技術だと凸凹やタワミのムラが生じる)、バッカルファット除去(もっと凹む)等は状況を悪化させます。脂肪溶解注射ではタルミやシワが増大することもあるので注意が必要です。同一部位の複合手術では寧ろ、凸凹や癒着のムラが生じて担当医でも治せない合併症が出るため、この口コミ広場でも術後の相談が後を絶ちません。
ひょうたん子さんの場合成人後の体重の増減が比較的大きいため、年齢の割にタルミが進行している可能性が(コメントからも)見受けられますので、更に効果的な併用法があります。吸引されていない部位に吸引脂肪や脂肪幹細胞を注入することで、間接的にリフトアップさせる方法です。これを当院では「リフトデザイン注入」と命名しています。
当院では美容医療を独自に進化させて「切らない半永久的ナチュラルリフトアップ」手術の開発に成功し、2007年から症例実績を積み上げて改良し続けています。各個人をデザインする際に顔面を4Dで捉え、脂肪吸引や注入に特化した技術「顔面のVASER4D吸引」のみで小顔形成のみならず、半永久的アンチエイジングも兼ねてタルミも凸凹も左右差も改善しています。
メスも異物も要りません。宜しければ当院HPで各症例を(従来法や他院術式とのクォリティーとも)徹底比較され、御参考になさって下さい。
https://clinic-nine-fields.com/column/face-saisei/
ひょうたん子さんの御希望が叶うかどうか、後遺症や合併症を起こさないかどうかは、(知名度や大手でも専門医でもなく)全て技術とのベストマッチングにかかっています。他院VASER認定医でも顔面は極めていません。当宜しければいつでも無料専門外来カウンセリングにお越し下さいね。
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