2016年11月に釜山で太もも全体の脂肪吸収をしました。
ダウンタイムから右太もも裏は特につっぱりが強く、半年経っても違和感はあるため、一生付き合うものだと感じていました。まだ痛みがないだけ諦めもついていました。
しかし昨日の2017年7月11日にソファーから立ち上がる瞬間、右もも裏にピキーンと痛みが走りました。
7月12日の今も足をゆっくりジワっとお腹に引っ付けるように曲げると、もも裏がピキーンと痛みますし、画像の通り、もも裏のちょうど真ん中辺りを皮膚を押し付けてスライドするように引っ張るとピリピリと皮膚が引き裂かれるような痛みが起こります。
これは神経が傷つけられたのでしょうか？
それとも筋肉を損傷したのか、肉離れなのか？
症状によってはマッサージやストレッチが危険になる場合があると思いますので、
考えられる症状と何科に受診すると良いかアドバイスをお願いします。
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1件の回答があります
1件目の回答
（2017-07-12）
韓国様、こんにちは。
キルシェクリニック院長、めかたです。
脂肪吸引を多く行っているクリニックです。
画像ではよくわかりませんが、症状を伺っていると皮膚に近い層と筋肉に近い層が不正癒着しているような印象です。そのため部分的に突っ張り感が強く、ストレッチなどでその部位を大きく伸展させたときに強い痛みが出たのではないでしょうか。
それであれば神経や筋肉が傷つけられたのではないですので、ゆっくりとマッサージやストレッチを行うことで改善する可能性があると思います。
こういったことが起きないようにするために、当院では術後3ヶ月間はしっかりとしたマッサージやストレッチの指導をしておりますが、韓国ではいかがでしたでしょうか。そのあたりのマッサージ度合いによってもまた判断は異なってくるかもしれません。
ご参考になりましたら幸いです。
キルシェクリニック院長
めかた 啓介
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