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埋没法後の内出血と結膜下出血


拳筋法を受けたのですが、血管に針が当たってしまったとのことで、止血のためか瞼をぎゅうぎゅう押さえられました。
結局上下瞼が内出血で紫色になり腫れ上がり、白眼の広範囲に結膜下出血という酷い見た目になってしまいました。
徐々に治まるとのことだったのに、翌日には眼窩全体が真っ青になり、結膜下出血も更に広がったまま一週間経ちます。
このような状態に陥るのは二重瞼の整形では一般的なことなのでしょうか?
外出もままならず不安が募るばかりなので、ご相談いたしました。
よろしくお願いいたします。

1 名のドクターが回答

安本匠

2019-01-14

1585View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2019-01-17)

東京中央美容外科 仙台院院長の安本匠です。

一般的なことではありません。
内出血や結膜下出血が出た場合は、早く吸収させる方法は残念ながらありません。
自然に吸収されるのを待ちましょう。1ヶ月程度で完全に消失します。


安本匠先生の二重埋没法の症例 (アフター)

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