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挙筋法での片目の埋没後、左右差、不自然さがあります


12月末に挙筋法にて、片方の目が二重だったため、片目のみ施術してもらいました。
二重の目に合わせてもらうように施術してもらったのですが、2週間位経っている現在、左右差に悩んでいます。
元々二重の目は3〜4ミリなのに対し、施術してもらった目は6〜7ミリ程度あります。
施術してもらっていた時に担当の先生が「7ミリかな」みたいな話をしていた気がするのですが、
元々の二重が7ミリぐらいなのかと施術しながら思っていましたが、今はそのことがとても気になっています。

この目はまだ腫れていますか?大きな腫れはひいた気がするのですが、
食い込みが強く瞼の上に皮膚がのっている状態(いわゆるハム状態?)になっていてつっぱりもあります。

2〜3ミリぐらいの幅は狭くなるのでしょうか?
アイプチしてた時の方がちゃんと人の顔を見れていた気がするのですが、今では人とちゃんと顔を見て話すのが嫌になりました。
化粧をするとまだマシにはなるのですが、自分で写真を撮るとアイプチをしていた時のような不自然さがあり本当に嫌になります。
瞼も気になって触ってしまいます。

一度、見てもらおうと思ってカウンセリング予約したのですが、まだ腫れていますと言われそうなので
その前に一度ここで確認したいと思い投稿させていただきました。
よろしくお願いします。

2 名のドクターが回答

出口正巳
安本匠

2019-01-14

693View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2019-01-16)

まだ腫れた状態です。瞼板法に比べると挙筋法は、腫れが強くでて長引く傾向があります。1~3ヶ月くらいは経過を見ることになります。


出口正巳先生の二重埋没法の症例 (アフター)

2件目の回答

(2019-01-17)

東京中央美容外科 仙台院院長の安本匠です。
埋没法は全く腫れていないように見えても、必ず1ヶ月間は腫れています。見た目で腫れが目立つというわけではありません。患者様から見て全く腫れていないと感じていても、厳密には1ヶ月間は腫れているのです。

二重のラインとまつ毛のラインの間が腫れるため、腫れている間は必ず幅が広くなります。また、幅を広く設定すれば、腫れている部分が表に出てくるため腫れは目立ちます。末広型二重より、平行型二重の方が表に出る面積が大きい分、腫れが目立ちま腫れている間は埋没部の食い込みが強くなります。

逆に、1ヶ月経過すれば、腫れはなくなり設定の二重になります。理論的には左右差や食い込み、幅が広すぎるという悩みもなくなるはずです。

このような説明は全ての患者様にされるべきだと思いますが、実際には説明不足の医師が多いため、同じ質問がネット上の口コミサイトに大量に投稿されており・・・
以下に続く

https://ameblo.jp/tokyochuotakumi/entry-12146270462.html

以上は、2点留めの場合であり、3点留め以上の場合は、完成まで3ヶ月程度かかります。5点留めの場合は、腫れを引かせるために抜糸が必要な場合もあります。

二重埋没法の腫れ・ダウンタイム 
https://www.youtube.com/watch?v=tYCH82zuIGc


安本匠先生の二重埋没法の症例 (アフター)

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