5月中旬に初めて埋没法の施術をしました。
その後右目の食い込みが浅く、ほぼ二重幅のない状態になったため、1か月とちょっとで右目のみ再施術をしてもらいました。 初めての施術から2か月半ほどたった今、左目も初回の右目同様に幅が浅くなっているため、もう一度カウンセリングをした上で再施術してもらう予定です。
既に再施術済みの右目も食い込みが浅くなってきている気がし、1か月単位で繰り返していかなければいけないのかと思い不安になっています。
二重にしたことを誰にも気づかれたくなかったため、希望の二重幅はかなり狭い方（ほぼ奥二重）で瞼の脂肪もどちらかと少ない方かと思われます。
生活習慣に悪いところがあるのかなと思うのですが、在宅勤務が続いており、コンタクトは毎日していますがメイクするのは週に1〜2回程度、洗顔やメイク落としの際は瞼を撫でる程度の力加減で触っています。また、目を擦ったりうつ伏せになるようなこともせず、細心の注意を払っているつもりです。
単純に埋没法が向いていないのでしょうか？
それとも先生の技術の問題でしょうか？
勇気を出して手術を受けたのに半年ももたないなんて･･･と愕然としています。
何かご意見いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
1 名のドクターが回答
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1件の回答があります
1件目の回答
（2021-08-19）
やはりまぶたそのものが埋没法では二重を保てないのだろうと思います。写真からわかるのは、蒙古襞の存在とやや奥目なのかなということです。原因と切開法を含めた治療方針を、診察でシミュレーションなどから検討しては如何でしょう？
出口正巳先生の二重埋没法の症例 （アフター）
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