私は高校1年生で一度、20代に一度、埋没法を行いましたが、何年かで戻ってしまいアイテープ生活をしていました
また30代に挙筋法とゆうやり方で再度行いましたが、それも何年かで取れてしまい再びテープ生活になりました
しかも埋没法が取れた時と違い、挙筋法は二重が変な形になり（三角形）瞼表面で糸を縫って持ち上げるのか、瞼にプツッと糸の膨らみもあります
取れかけの瞼に他の二重線が出来て、とても不自然な瞼過ぎて毎日テープを使ってごまかしています
何件も相談行った時、切開法を薦められましたが、内緒にしていたくて術後の腫れや内出血、切開で失敗したら二度と修正出来ない不安でやりませんでした
今、この不自然な目をどうしたら自然な二重で後戻り心配しないで生活出来るか悩んでいます
全切開法をすれば簡単に解決する事なのでしょうか？
目頭切開では、また変な線が入って取れてきたりしますか？
今までの手術の糸や瞼に入った線のクセなどは影響してきますか？
現状も辛いし、これ以上不自然な瞼になるのが怖くて悩んでます
宜しくお願い致します
1 名のドクターが回答
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1件の回答があります
1件目の回答
（2019-05-30）
目元が重く睫毛に被さっているまぶたなので、埋没法では無理があり切開法が必要だと思います。切開法でも目元を綺麗にしてアイラインの描きやすい状態にする必要があると思います。瞼の開きについては、ご希望があれば挙筋操作も有効だと思います。目頭切開の適応はないと思います。
出口正巳先生の二重切開法の症例 （アフター）
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