瞼がとても厚くて腫れぼったいため、目が小さく、視界が狭いことがコンプレックスです。
二重の線は存在してはいるのですが、二重幅は右目が1mm、左目が2mm程度で、瞼に隠れてしまいます。
約8年間ほぼ毎日、ソフトコンタクトレンズを使用しています。
力を抜くと瞼がかなり黒目に被さることから、眼瞼下垂を疑っていました。
しかし眼瞼下垂について調べていたところ、自分は眉毛を抑えながらでも力を入れれば十分に瞼を上げることができるため、眼瞼下垂ではないのだろうかと思うようになりました。
目が開きが悪い原因が、筋肉ではなく脂肪やタルミであっても、眼瞼下垂と診断されるのでしょうか。
また、眼瞼下垂と診断されなかった場合、視界の狭さによる生活への支障(猫背、肩こりなど)という面から、保険適用の治療を受けることができるでしょうか。
画像1枚目が力を抜いた時(真顔)、2枚目が力を入れ目を見開いた時のものです。
ご回答よろしくお願いいたします。
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2019-01-23)
まぶたを開ける(上まぶたを引き上げる)眼瞼挙筋の機能は弱めのようです。奥二重で皮膚や脂肪の重さもあるようです。つまり、両方を程よく改善する手術が適応となるでしょう。保険適応については、担当する医師の診断によります。
出口正巳先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)
関連するほかの相談
眼瞼下垂のおすすめコンテンツ
編集部のおすすめ!
あなたも無料で相談してみませんか?
ドクター相談室
美のお悩みを直接ドクターに相談できます!
696人のドクター陣が72,000件以上のお悩みに回答しています。
眼瞼下垂のほかの相談
眼瞼下垂に関連するクリニックを探す
検索条件
目・二重整形