眼瞼下垂の手術を受け11日目です。
腫れや内出血は目立たなくなってきたのですが、9日目から瞼が重く、目の疲れを感じます。
夕方になると切開したラインの上に窪みができたり、三重のように線が入ることもあり、皮膚の弛みが気になります。
皮膚を切除した為、まつ毛の根本は見えるようになったのですが、目の開きは術前とさほど変わりません。
ダウンタイムが過ぎれば、上記の状態は改善されるのでしょうか。
それとも今後大きな変化は見込めないのでしょうか?
又、術前は平行の二重だったのですが、手術によって二重の形が変わってしまいました。
保険治療の場合、ここまで二重の形が変わってしまうのは仕方ないことなのでしょうか?
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2021-06-30)
挙筋機能は腫れの影響を強く受けますが、11日目は半分くらいしか腫れが引いてない時期でこれからもっと開くようになります。3週間くらいで大きな腫れは引きますが、最終的には3ヶ月くらいを考えて下さい。目元を引き上げて固定を強くすると、緩い時は平行だったのが末広になることはよくあります。これを平行にするには、目頭切開が必要になると思います。保険治療はあくまで機能的な修復が目的になります。
出口正巳先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)
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