半年前に埋没法を受けました。
長年アイプチを使用していた為、瞼が元々まつ毛の生え際まで被さっていてアイライナーも引けないぐらい皮が多い瞼でしたが、
それが余計に伸びたのか、アイプチしても奥二重にしか出来なくなってしまいました。
アイプチする度、例えアイプチを取ってクセがついて二重になっても二重になると、吐き気や頭痛、瞼が重く感じる違和感がありました。
それで半年前に埋没法を受けたのですが、その時は脱脂も切開も勧められず、埋没法を受けたのですが、それからも瞼が重い、二重のラインの上から瞼が覆いかぶさるような重さを感じる、頭痛、吐き気、目眩、目を開けてるだけで瞼が重いので肩がこる、こんな症状があって辛いです。
手術を受けたクリニックで見てもらっても眉を上げなくても目は開くし、眼瞼下垂ではない、精神的なものと言われ、眼科でも眼瞼下垂ではないと言われました。
でも確かに瞼が重くていつも肩が凝っています。
二重のラインの上に覆い被さってる瞼の皮膚を上に持ち上げるとそういう重さはなくなるのですが。
それなら抜糸したらいいとなるかもしれませんが、一重に戻りたくなくて取れない状況です。
取り敢えず今の二重の幅で少し広げるか今の二重のラインでこの状況を改善出来る切開でも眼瞼下垂でも、何か術式を受けたいのですが、
そもそも自分に眼瞼下垂があるのかも分からないし、目は開くので美容外科ではきっと眼瞼下垂という診断はされない気がします。
もうこの場合眼瞼下垂の手術を受けた方がいいのでしょうか?
目の開きは悪くなくても眼瞼下垂という事はありますか?
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2019-05-02)
「皮が多い瞼」というのかキーワードのようです。つまり上まぶたを引き上げる眼瞼挙筋機能は保たれているが、皮膚が余りかぶさっていることが障害の原因になっている、いわゆる皮膚弛緩症という状態だろうと思いました。これは拡大解釈すれば、状況的に眼瞼下垂とも言えるかもしれません。
出口正巳先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)
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