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傷ある状態でのピーリング


無水エタノールでの強めのピーリングを美容皮膚科で受けています。
最後に受けた時のことなのですが、ニキビが潰れてしまった翌日での施術。まだ生々しい傷がある状態でした。

当日そのことを施術の看護師さんに伝えたところ、じゃあずらしてしましょうかねとのこと。ただ、その後私がいる前で先生に確認されたところ、大丈夫!と、その箇所も施術をしました。

施術中今迄に感じたことのない痛みがあり、その場で伝えたところ、傷があるから深くお薬が入ってしまうんですよねーと、そのまま続行されました。

その3箇所のみ見事にえぐれたような痕、凹みになっています。波の傷跡のようになっているところも。

傷がある状態でのピーリングは不可とよくみます。
生々しい傷に強めのピーリングをした場合、深く反応し過ぎて、肌がえぐれるということはやはりあるのでしょうか?

数ヶ月経つ今もそのままです。

ご回答宜しくお願いします。

1 名のドクターが回答

松下博明

2015-02-14

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1件の回答があります

1件目の回答

(2015-02-17)

松下皮フ形成外科の松下です。
ピーリングでも強い治療の場合は気をつけなければなりません。
もし、赤みが生じているのであればこれ以上行わないほうが安全です。
保湿やこすらないことなどを心がけてください。

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