鼻に高さは求めてません。
とにかく鼻の穴、広がりを改善したいのですが、
このような鼻には内側法、外側法、両側法…どれが一番向いてますか?
また、施術後の変化はわかりやすいでしょうか?
4 名のドクターが回答
4件の回答があります
1件目の回答
(2018-08-31)
フレイヤビューティークリニックの土居です。
見た目の結果重視であれば、外側法をおすすめします。
ただ、デメリットととしては傷が目立ちやすいです。
内側法は外側法に比べて自然な感じにしたい場合、選択します。
メリットは傷が目立ちにくいです。。
正面視で鼻の広がりをなくして、なおかつ鼻の穴も小さく見せたいのであれば、
両側法をオススメします。
2件目の回答
(2018-08-08)
こんにちは、あいち栄クリニックの横山です。
お写真拝見いたしました。
とにかく鼻の穴、広がりを改善したい
→
そのご要望と現状から考えると、両側法を選択しますよ。
ご参考になれば幸いです。
横山
横山侑祐先生の小鼻縮小術の症例 (アフター)
横山侑祐先生がいるクリニック
3件目の回答
(2018-08-09)
写真のみで判断すると
まずは外側法を手術する。その後、状況次第で
2~3ヶ月後に内側法を検討するのが良いと思います。
鼻翼の張り出しが強いので外側法が優先です。
外側法と内側法は切開部位が近く、傷に負担がかかるので
二回に分けた方が良いでしょう。
4件目の回答
(2018-08-15)
小鼻が外側に大きく張り出しているタイプですので、外側法が基本となります。外側法のデメリットは傷が少し目立つこと、小鼻の付け根が下がることです。また、小鼻縮小全般に対するデメリットは鼻先が丸くなることです。これらのデメリットを補うために内側法(皮弁法)を組み合わせたり、軟骨移植や鼻尖縮小術を組み合わせていきます。
石井秀典先生の小鼻縮小術の症例 (アフター)
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