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拘縮と小鼻の傷跡の修正方法について


非常に見た目が悪いですが、オペを受けた医院ではよくある合併症と伝えられ困惑しています。

2023年12月に鼻フル整形を受けました。
1ヶ月間は24時間レティナを付けていたので画像一枚目くらい鼻の穴が広がっていましたが、2.3ヶ月目から日中数時間レティナを外してOKでしたがなるべく付けておりました。
現在10ヶ月でも半日はレティナを付けるようにしていますが
外すとやはり閉じてきてしまい左右差もかなりあります。

オペを受けた医院では鼻の穴のキワにできた傷を含めて切って
以前よりも長くレティナを付けておくことで鼻孔縁拡大できる、
小鼻の傷跡はガスレーザーで目立たなくさせるという修正方法を提案されました。

しかし、他院のカウンセリングを2軒まわったところで聞いた修正方法は
2軒とも肋軟骨をつかって鼻孔縁拡大すること、
小鼻の傷跡はガスレーザーは適応でないので再度切るとの提案でした。
拘縮して閉じてしまったところをただ切ってレティナを付けておくなんてそんな単純なものではないと言われ、何を信じていいか不安ですが
やはり他院の2軒とも同じ修正方法でしたのでそちらが適切なのではないかと思っています。

他院ではこれは酷いですね、、といった反応ですが
執刀医はよくある事でそんなに酷いことではない、簡単なオペで治るとのこと。

これは失敗では無いのでしょうか?本当によくある合併症ですか?
また修正方法はどれが適切でしょうか?
本当に困っているのでどなたかご教授頂けないでしょうか、よろしくお願いいたします。

※こちらの投稿にはドクターのみ閲覧できる画像も投稿されています。

1 名のドクターが回答

小松磨史

2024-10-17

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1件の回答があります

1件目の回答

(2024-10-18)

池袋のみずほクリニックの小松です。
この状態をリカバーするのはかなり難しいです。
傷跡を切って、レチナはやめたほうがいいです。
症状が悪化します。
拘縮を解除して、皮膚と軟骨の複合移植を行って
改善する確率が、50%くらいと考えて
おいたほうが良いです。


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