顔全体のしわを治療したいが、手法が多すぎてどれが良いか判断できません。
顔全体の小じわが目立つようになり、改善したいのですが、
フォトフェイシャル、レーザー、ダーマペン等色々ありすぎて迷っています。
乾燥と加齢からか夕方になると笑いジワ(おでこ、眉間、目尻)がとても気になります。
深いシワはヒアルロン酸で対処しようと思いますが、顔全体の細かいシワには何が1番効果的でしょうか?
3 名のドクターが回答
3件の回答があります
1件目の回答
(2023-12-12)
こんにちは。
「やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院」の院長:宇井千穂です。
ご心配なお気持ちは分かります。
顔全体の小じわが気になるということで、局所的な施術より全体的になさるのが良いと思います。
フォトフェイシャルなどのレーザーでは波長の深いジェネシスレーザーなどが効果があると思います。
ダーマペンの進化系であるポテンツアでしたらダウンタイムが少なく、マックームを使用したドラッグデリバリーはいまとても人気があると思います。
笑いジワ(おでこ、眉間、目尻)などの表情を作ったときに出来るシワはボトックスしわ取り注射が効果あると思います。
詳しくはご担当医師にご相談ください。
ご参考ください。
何か他にも心配事やわからないことがありましたら、お気軽にご相談ください。
宇井千穂先生がいるクリニック
2件目の回答
(2023-12-28)
美容外科専門医Clinic Nine Fieldsの九野です。ハイフやレーザー系治療、サーマクールやインディバなどの(ジュール熱を発する)温熱治療系は原則、タンパク質の熱変性や脂肪の破壊を前提としている治療ですので、細胞レベルでみれば破壊(とご自身の生き残った細胞の再生能力を期待する)だけの治療です。回数が増えるに従い、1年未満のシワ改善のために肌細胞の老化を促進させ肌細胞寿命が短くなります。
その場しのぎの低用量ヒアルロン酸やベビーコラーゲンなどの充填、注入技術の低い脂肪注入も、余計に凸凹になるなどの問題があるのでやはり推奨されません。特に高額なヒアルロン酸による形成では前額に行渡らせる量が必要になる見込みから、永続的ではない上にコストも合わないでしょう。
一方で、フェイスリフト手術は術後の後戻りだけが問題ではありません。切開を伴うフェイスリフトも神経損傷による永久まひや脱毛、耳朶変形、不自然な表情などが生じ得るハイリスクな手術である上に、リスクが回避されたとしても却って不自然な表情になり、タルミもやがて再発してきます。美容医療のミスマッチ問題は、実は令和の日本でもまだまだ数え切れない程多く存在しています。
美容医療や形成外科領域では、技術や知見は医院やDr.によって進化の程度や次元が全く異なりますので、同じお悩みやご質問でも返ってくる返答の内容や質が医師によって全く違います。医師や技術選びはスペアの無い御自身の大切なお顔を託すにあたり、各医院や医師の信頼性と実績をご確認下さい。忠実にフルオーダーメイドに徹してくれるトータルデザイナーの資質も要します。
レイヤーを分けた再生医療(筋層や筋膜、毛細血管、皮下脂肪層の全層再生)が望ましいと思われます。半永久的で自然に仕上がり、肌質も改善して美白・美肌になります。当院での再生医療の症例実績を下記に御提示致します。御参考になさって下さい。下記アドレスを検索欄にコピー&ペーストして頂ければご覧戴けます。
https://clinic-nine-fields.com/column/rejuvenation01/
https://clinic-nine-fields.com/column/face-saisei/
また当院には大阪梅田本院もございます。宜しければいつでも無料専門外来カウンセリングにお越し下さいね。
九野広夫先生がいるクリニック
3件目の回答
(2023-12-11)
美容外科ならマイプレイス、マイプレイスの南です。
お写真がないのでわからないですが各種レーザーで改善すると思います。
是非カウンセリングにお越しください。
南享介先生がいるクリニック
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