肝斑とライムライト
ライムライトと肝斑。 しみ、そばかす、肝斑(←だと思うのですが)の治療のため、美容皮膚科に行きました。
肌を機械で撮影してもらい、先生がそれを見て、ライムライト治療を勧められ、とりあえず1回施術を受けました。
(ライムライトを4~5回受け、浅いしみを薄くして、その後で深いくすみなどを取る治療が良いでしょうと説明がありました)
質問ですが
・家に帰り、ライムライトについてネットで調べたら、肝斑にライムライトはよくないという記事が多くありました。このまま続けても大丈夫でしょうか?
・施術を受けた日の夜には、そばかす部分の一部がかさぶたになりました。
薄いそばかすは反応がないのですが、これは効いていないという事でしょうか?
(1回の施術では大きな変化はないことは説明がありました)
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2018-05-26)
はじめまして、心斎橋コムロ美容外科クリニックの院長の池内です。
当院でもライムライトを使っており、選択ボタンに肝斑モードがあるのですが、
フォトフェイシャルで肝斑が濃くはならないといった程度のものと認識しています。
少なくとも、レーザートーニングとは効果の差が大きいですね。
痂皮ができないケースとして、確かにパワーが弱い場合もありますが、真皮のやや深い位置のシミの場合、かさぶたはできません。
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