メガネ跡の外傷性色素沈着のレーザー治療経過について
眼鏡跡の相談に形成外科に行き、外傷性色素沈着で保険治療ができますとのことで、
ピコウェイという機械で施術を受けました。
(ピコ秒発振レーザーKTP/Nd:YAG)
瘡蓋ができるとのことでしたが、術後から赤みも何もなく、
瘡蓋もできず、2週間経ってから受診したところ、出力が弱すぎたかもしれないので、
再度打ちますかと言われ打ちました。
今度は赤黒くなり、2週間経っても写真のような状態です。
内服や塗り薬等も特に出されず、1ヶ月後に受診してくださいとのことでした。
そもそもシミの部分だけ打つという認識だったんですが、
ここまで広範囲に打たなければならなかったのでしょうか。
(打ち漏れがないようにと言っていました。)
必ず消えると言われましたがめちゃくちゃ不安です。。。
毎日写真を撮ってるんですが、
2週間過ぎたあとはあまり変化が見られず焦っています。
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1件目の回答
(2024-02-09)
SSCクリニック・SSCビューティークリニック理事長の松本敏明です。
質問にお答えします。
レーザー治療をすると炎症後色素沈着という皮膚の赤みが発生するといわれています。大体の方は1ヶ月前後で消失すると言われていますが個人差がございます。ただ、色素沈着の増強・悪化を防ぐために遮光や刺激の予防が必要です。赤みを軽快させる効果が期待できる軟膏もあるので、心配でしたら施術されたクリニックへの相談を推奨いたします。
お大事になさってください。
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