肝斑でピコトーニング受けたら前より濃くなりました
両頬に肝斑があり、ピコトーニング、イオン導入10回、ピーリング5回の治療を終えました。
治療が進んでも肝斑が薄くなるという変化はあまり感じられなかったのですが、
最後の治療を終えて数週間くらい経ったら、治療前より濃くなっていることに気づきました。
肝斑が、治療前より、輪郭がくっきりといいますか、境界線が出来てしまったのです。
以前より目立ってしまい、今後どうしたらよいか悩んでおります。
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1件目の回答
(2023-05-17)
こんにちは。
「やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院」の院長:宇井千穂です。
ご心配なお気持ちは分かります。
肝斑のレーザー治療はトラネキサム酸の内服や白玉点滴+高濃度ビタミンCなどの点滴を併用しながらおこなったのでしょうか。
レーザー治療を行い、効果が出ない場合は内服や点滴治療への治療に切り替えすのが効果的に思います。
詳しくはご担当医師にご相談ください。
ご参考ください。
何か他にも心配事やわからないことがありましたら、お気軽にご相談ください。
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