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ハイドロキノンでのシミ治療中にかぶれてしまったら


はじめまして。

トレチノインとハイドロキノンでシミ治療を始めて2週間程経ちました。
トレチノインの反応と思われるひどい皮剥けがようやく落ち着いてほっとしたのも束の間、今度はこれまでとは明らかに違う炎症(湿疹みたいな広がりかた)が頬全体に広がり、顔が真っ赤になり(トレチノインやハイドロキノンを塗ってない部分まで)、熱を持ち、酷い痒みに襲われています。

トレチノインはシミの上にピンポイントで塗っていますがハイドロキノンは結構広めに塗っていたのでおそらくハイドロキノンにかぶれたものと思われます(パッチテストは一応やって問題なかったのですが、、、)。

好転反応というよりはかぶれのような症状だったので皮膚科へ行ったところ、ロコイド軟膏を処方されトレチノイン、ハイドロキノンの使用を赤みがひくまで控えるよういわれました。

トレチノインを使ったらその倍の期間ハイドロキノンを使って炎症性色素沈着を予防しないといけないと聞いていたのにこのままハイドロキノンをやめてしまって大丈夫なのでしょうか。
逆にシミができてしまうんじゃないかと不安で仕方ありません。

またおそらくトレチノインの効果はしっかり出ていて、今はトレチノイン、ハイドロキノン使用前より明らかにシミが濃く出てしまっています。
なのでこの状態でハイドロキノンの使用をやめるなんて、わざわざシミを濃くするためにお金や時間を使って色々我慢してきたのかと思うと悲しくて仕方ありません。

できれば6週間はトレチノイン、ハイドロキノンを頑張りたいのですが、ロコイド軟膏で赤みがひいたら再開してもいいのでしょうか。

ご意見、アドバイス頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。

1 名のドクターが回答

池内秀行

2018-01-16

3538View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2018-01-19)

はじめまして、心斎橋コムロ美容外科クリニック院長の池内です。
肌荒れはハイドロキノン軟膏でよくある副作用の一つです。しばらく使用をやめて肌荒れが収まれば再使用可能です。
 できれば、シミの部位にだけ使用して使用量を極力減らすこと、夜間のみの使用にとどめてください。


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