ヒアルロン酸感染、溶解後の頬の凹み、変色など
韓国でヒアルロン酸を全顔注入し、1カ月後顔全体がパンパンに腫れてしまいました。
（風邪をひき免疫力が下がったためとのこと）日本のクリニックに相談した所、
ヒアルロン酸を入れ過ぎて硬く板のようになっていると言われ溶解をお薦めされました。
顔全体を溶解したのですが、
今度は頬のコケが目立ち、頬と頬骨の部分に2cc注入しました。
ところがまた1カ月後、左の頬骨周辺が真っ赤に腫れ上がり熱感と激痛を伴いました。
感染したとのことです。
膿を取り除き（注射針で）、溶解注射もしました。
今は菌がないのを確認し治療も終わりとのことです。
ですが、右頬に比べふっくら感がなくなり凹み、青紫に変色、硬さがある状態です。
こちらは自然治癒するのでしょうか？
治療から2カ月経ちますが、変わらない状態です。
何か改善策があればご教示頂きたいです。
宜しくお願い致します。
※写真は感染→治療後です。
※こちらの投稿にはドクターのみ閲覧できる画像も投稿されています。
1 名のドクターが回答
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1件の回答があります
1件目の回答
（2024-01-16）
アリエル美容クリニック 大宮院の阪野です。
拘縮は3～6か月程かけて解除されていくため、色調も含め現状よりは改善する可能性はあります。
凹みが残存した場合、ヒアルロン酸は合わないようですので脂肪注入などを検討してください。
阪野一世先生がいるクリニック
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