埋没法をして1ヶ月がちょうど経ちます。
食い込みが浅く、眠たそうな目で悩んでいます。
日頃からコンタクトをしていて朝着用し、夜には目が疲れの影響で二重の食い込みが朝よりもより浅くなってしまいます。
手術前は元々まぶたの脂肪が少なく、目の上にくぼみがありました。
その為先生からは埋没法に向いている目だと言われました。
3点質問がございます。
しっかり糸が留まっておらず、取れてしまうのも時間の問題なのでしょうか?
それとも、まだ腫れている状態で今後1枚目の写真くらいの二重幅におさまる見込みはあるのでしょうか?
もし、1枚目に近い二重幅におさまるとしたら、あと何ヶ月くらい経過を観察すればよろしいでしょうか?
写真1枚目 オーダーした二重の幅
写真2枚目 正午、通常時(コンタクト着用)
写真3枚目 夕方疲れている時の目(コンタクト着用)
※こちらの投稿にはドクターのみ閲覧できる画像も投稿されています。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2019-10-22)
松下皮フ形成外科の松下です。
埋没の方法が何点か、どのような方法か、もともとの眼瞼下垂があるかなどにもよりますが、もう少し低い位置で埋没してもよいのかもしれません。
ただ、もう1、2か月待って狭まる可能性はあるのでまずは様子を見てみるのが良いと思います。改善しない場合は手術を受けたところでご相談ください。
2件目の回答
(2019-10-21)
睫毛に皮膚が被さっているように見えました。このようなまぶたは埋没糸に重さがかかり、徐々に二重が緩みやすいように思います。切開法で緩みにくい工夫が必要ではないかと思います。
出口正巳先生の二重埋没法の症例 (アフター)
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