20代前半に埋没法の二点留めを行ってから約10年が経ちました。
ずっと変わらず二重を保ち続けておりましたが、ある朝起きるととても浮腫んでおり、そのせいか片目の内側の二重幅がかなり狭まってしまっていました。
取れたのかな？と不安に思いましたが、埋没後10年な事もあり、もう糸がそもそも機能していないという意見もあります。
埋没後10年ですと糸の状態はどの様になっているのでしょうか？
また、再手術の際に同じ箇所を糸で留める事は可能なのでしょうか？
よろしくお願い致します。
1 名のドクターが回答
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1件の回答があります
1件目の回答
（2018-06-12）
松下皮フ形成外科の松下です。
埋没法後で線が弱くなる原因としては糸が皮膚から離れていく、糸が切れて引き込まれないなどが考えられます。
この場合、再度、同じ位置で埋没することとなります。
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