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全切開したが左右差が出て二重にならない


去年10月末に全切開、目頭切開、眼瞼下垂を受けました。

左目だけ三重なのか二重になりませんでした。

術後の診察で、眼瞼下垂が残ってるのかな、目を開ける筋トレして、と言われました。

手術直後も左右差気になってはいました。左右同じ先生が手術したのか疑ってしまいます。

再手術するしかないでしょうか。

1 名のドクターが回答

九野広夫

2022-02-21

634View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2022-03-23)

初めまして。医療法人美来会 Kunoクリニックの九野です。
全切開瘢痕は二重ラインが瘤になる・喰い込む・ガタガタしたラインや多重ラインになる・開閉眼障害になるなどの問題が残ることが多く、一般的に数ヶ月から1年程度で症状固定してゆきます。
mktさんの写真から伺える左瞼の主症状は専門学的見地から申し上げますと「医原的眼瞼下垂」と呼ばれるもので、全切開や眼瞼下垂手術後合併症の典型例です。
切開瘢痕に対して、修正目的であっても形成外科専門医でも、大学病院でさえも、決して「再切除」や「再切開」はNGです。思い留まって下さい。余計に状況を悪化させるだけです。
当院では上眼瞼の切開瘢痕に対して一切メスを用いずに、瘢痕の硬化や引き攣れを(消去に近い程)無くさせて、二重ラインの幅や形状のみならず左右差や開閉眼障害、睫毛の向きを同時に改善することに特化したオリジナルの技術で、瞼切開瘢痕の他院修正を専門にしています。ダウンタイムは1週間程度ですが、その代わりに完治まで数回の治療回数がかかることもございます。
その後に、新挙筋法という手法を組合せると開眼度がアップして、クボミにタルミを上手く収納させ、限りなく右側の瞼に近づけることも(当院の技術なら充分に)可能です。
mktさんの様な症状の方こそ、当院では過去の症例に多くいらっしゃいます。
これらの技術は当院オリジナルの手法ですので、御担当医でもどんな専門医でも恐らく治せません。宜しければ当院HPで具体的な類似症例をご確認の上、充分に御検討ください。当院には大阪梅田本院と東京麻布の分院もございますのでどうぞお気軽に当院にご相談下さいね。


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