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二重切開のぷっくり感&くい込み浅い


二重切開をして1ヶ月近くになりますが、日に日にくい込みは浅くなるのに、ぷっくり感はそのままです。
まつ毛の生え際が見えません。
修正すべきでしょうか?
それとも腫れがなくなれば良くなりますか?

1 名のドクターが回答

九野広夫

2022-04-25

713View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2022-05-20)

医療法人美来会 Kunoクリニックの九野です。術後1ヶ月と、まだダウンタイム中ですので月単位で多少改善してゆくと思われますが、あいさんのお写真とコメントメッセージから伺える「二重幅のぷっくり」感や「食込みの変化」の原因は、専門学的見地から申し上げますと「線維化の一部自然軽快と残存」または「睫毛直上の皮膚のだぶつきのムラ」だと思われます。全切開や眼瞼下垂手術後合併症の典型的な後遺障害です。尚、浮腫みの日内変動もその線維化のために、水捌けが悪くなっているからであり、線維化を解除することが先決だと思います。

全切開瘢痕は一般的に二重ラインが瘤になる・喰い込む・ガタガタしたラインや多重ラインになる・開閉眼障害になるなどの問題が残ることが多く、線維化や癒着によって柔軟な瞼の運動に不自然さや障害を残します。

その切開瘢痕に対して、修正目的であっても形成外科専門医でも、大学病院でさえも、今後は決して「再切除」や「再切開」はNGです。余計に状況を悪化させるだけでしょう。

当院では上眼瞼の切開瘢痕に対して一切メスを用いずに、瘢痕の硬化や引き攣れを(消去に近い程)無くさせて、二重ラインの幅や形状のみならず左右差や開閉眼障害、睫毛の向きを同時に改善することに特化したオリジナルの技術で、瞼切開瘢痕の他院修正を専門にしています。もちろん、瞼の不自然な「ぷっくり感」も治せます。ダウンタイムは1週間程度ですが、その代わりに完治まで数回の治療回数がかかることもございます。

その後に、新挙筋法という手法を組合せると開眼度がアップして、クボミにタルミや皮膚の僅かなだぶつきを上手く収納させ、限りなく自然な瞼に近づけることも今よりも開閉眼度を改善させることも(当院の技術なら充分に)可能です。

あいさんの様な症状の方こそ、当院では過去の症例に多くいらっしゃいます。

美容医療の口コミ広場HPの「お悩み・目的からさがす」→「美容皮膚科(美肌・スキンケア)」→「傷跡治療、ケロイド」カテゴリーから、当院の傷跡修正の症例を探して見て下さい。数ヶ月経過しても症状が改善しなければ、当院HPで具体的な類似症例をご確認の上、どうぞお気軽に当院にご相談下さいね。


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