偽眼瞼下垂症と眼瞼下垂症を疑っていましたが、形成外科の先生には指摘されず、全切開を行いました。
元々は重い奥二重、加齢とコンタクトレンズ長期使用によるたるみがあり、施術で余剰皮膚を全く切除せず、瞼の幅を幅広にされた為、施術後にどんどん瞼が下垂してきました。
その為、見た目も老け眼の開きが悪いです。
違うクリニックで眼瞼下垂症の検査を受けましたが、やはり眼瞼下垂症の手術が必要との事。
眼瞼下垂症、偽眼瞼下垂症の症状があるにも関わらず、必要な眼瞼下垂症の施術をせず全切開手術をしてしまうとどんな結果になるのでしょうか。
1 名のドクターが回答
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(2017-03-03)
松下皮フ形成外科の松下です。
もし、眼瞼下垂があった場合に幅広いふたえ切開を行った場合、よりふたえの幅が広く見え眠そうな印象になることが予想されます。眼瞼下垂の手術を行うことで、まぶたの開きが良くなり改善されるとは思います。
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