3/17に大手美容外科で全切開のモニターを受けました。以前埋没したのですが7mmあったということで、今回は8mmで設定しました。笑気麻酔と静脈注射にて15時に麻酔を開始してからオペが始まるまで結構な時間待たされ、結局麻酔から覚めたのは20時ごろになっていました。
オペ中は目の開閉を見ていた記憶はなく、ずっと寝ておりました。
オペが終わってから鏡で自分の顔を確認しびっくりしたのですが、明らからに左右差のある腫れ具合で、右目は眼瞼下垂になってしまったかのようにガチャピン目で半分以下の開きです。まつげは右はよく上がっているのですが、左はまぶたの中に隠れてしまいます。左目も腫れており、折り込みが弱いような感じです。
写真を載せた方が分かりやすいと思いますが、、
左右差はかなりある状態です。術後3日目で腫れてるからかとは思いますが、他の症例を見てもここまで酷い状態の目を見たことがなくとても不安です。
4月から新しいところで働く予定なのですが、不安でいっぱいです。
オペは失敗してしまったのでしょうか、、
1 名のドクターが回答
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1件目の回答
(2017-03-23)
松下皮フ形成外科の松下です。
ふたえ切開の手術は基本的に局所麻酔で行うほうが、より正確に手術が行えますので私自身は局所麻酔でしか行っていません。ただ、切開してまだ間もないので腫れは引いていきますので今のままということはありません。切開法なので現在行えることはありませんが、もう少し待てば今ある左右差も落ち着いてくると思います。3、4か月して改善がなければ、微調整を行う必要があるかもしれません。
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