全切開後に幅広から幅狭にする修正をしました。
内容は睫毛に乗っていた皮膚を切除すれば狭く見えるというものでラインはさげない修正でした。
術後2カ月たっていないのでまだ変化はあると思うのですが、幅が狭くなったように思えずむしろ広くなったようにも感じます。
そして切開ラインの食い込みが尋常でなく目を閉じててもくっきりへこんでいます。彫刻刀で彫ったような感じです。
修正前は目を閉じるとフラットでした。
高いお金を払ったのに修正前より問題が増え毎日後悔しています。伏し目や閉眼時の食い込みはメイクで誤魔化せないので外に出れなくずっと引きこもっています。
この食い込みは時間の経過とともに平らになってくるのでしょうか?修正時に固定を瞼板に変更しているみたいです。
変化がなかった場合修正は可能でしょうか?
今現在寝るときはしっかり目を閉じる事ができないので皮膚に余裕はなさそうです。
このような状態でも幅を狭くし閉眼時でも食い込みのない二重にする事はできますか??
1 名のドクターが回答
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1件目の回答
(2016-02-12)
松下皮フ形成外科の松下です。
幅広いふたえを狭くする場合、私自身は皮膚切開を行わず新たに低い線で切開し、作り直す方法を行っています。今回行われたのは、切開線より下の皮膚を取り除いたため、睫毛がかなり持ち上がり、閉瞼しにくくなったのかもしれません。改善法は実際に拝見してみないとわかりませんが、閉じにくいことがまずは問題と考えれば、新しく固定を行ったところを外すことがよいのかもしれません。その後落ち着いてからふたえの形を再度作りなおすほうが安全かもしれません。
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