眼瞼下垂(挙筋短縮術)を年度末にしようか悩んでいます。
もし、年度末に施術するとしたらその2週間後に成人式が控えています。
ダウンタイム2週間で成人式に出席するのは控えたほうがいいでしょうか?
成人式が終わってからするべきでしょうか。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2020-07-15)
松下皮フ形成外科の松下です。
眼瞼下垂の手術の場合、少なくとも1か月ぐらいは大切な用事は入れないほうが世老いと思います。もう少し余裕のある時期に手術をされることをおすすめします。
2件目の回答
(2020-08-06)
衣理クリニック表参道の院長の片桐衣理です。
ご質問を拝見いたしました。
当院にいらしていただいている慶應義塾大学附属病院形成外科医の貴志教授からのアドバイスとなりますので、ご参考になさってください。
当院にて眼瞼下垂(挙筋短縮術)を行うと、一般的には2週間程度は腫れ、および稀ではあるが、数日間の皮下出血が生じることがあります。
当院では、2週間以内にて改善されることが多いのですが、成人式は大切な行事ですので念のため、成人式が終わってからの施術をお勧めします。
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