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眉下切開+眼瞼内側皮膚切除+脱脂後の変形


眉下拡大切開+脱脂+内側皮膚切除を受けて28日目です。

腫れがひいてから左目は目頭側の皮膚の出っ張りと右目は目頭側の斜めのシワが気になります。

経過とともに治るものでしょうか。
再手術もありえますでしょうか。

2 名のドクターが回答

九野広夫
南享介

2023-04-22

742View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2023-05-22)

美容外科専門医Clinic Nine Fieldsの九野です。当院の技術なら修正をするために上眼瞼全切開も「眉下再切開」すらも不要です。特に、眉下切開は瘢痕が目立つだけではなく、眉毛の永久的脱毛や上眼瞼の不自然な形状および開閉眼障害を来すリスクが高い手術なので、当院ではNG指定しています。この手法そのものに限界と欠陥があるのです。

多くの医師は切除デザインを紡錘形(笹の葉状)にするか、曲線の平行四辺形様にして縫合しますが、その目的は、縫合の断端でドッグイヤー化を避けるためです。しかしどうやっても両端付近の切除幅が細くなることが必定となり、故に挙上できるのが概ね瞼の中央付近のみになってしまうのです。そうすると、三角形の目や吊り目になり、目頭と(最も挙上したい)目尻のリフトが取り残され、却って不自然な形状をつくってしまいます。拡大切開しても、猶更瞼の立体的な折畳み形状がおかしくなる一方です。

何故なら元々上眼瞼の構造は、眉下の部位だけでは生じておらず側頭部の陥凹や上眼瞼のタルミ・クボミ・挙筋度等によって、決して平面構造ではない奥行きのある組織構造から考えなければならない特異的な部位です。例えば左右同等に切除しても別の左右差が生まれ、過剰切除されてしまえば閉眼障害やドライアイになり得ます。したがって、眉下切開は利点がかなり限られながらも、被るリスクやデメリットが甚大なのです。

あのさんに類似した予定外線や不自然ラインの修正は下記HP①の6例目・11例目、HP②の全例に挙げますのでご参考になさって下さい。下記アドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストすれば実際の症例をご覧戴けます。
①  https://reoperation.eye.k-biyou.com/photo.html
② https://clinic-nine-fields.com/column/gankenkasui-08/

一度無料専門外来カウンセリングにお越し下さい。当院には大阪梅田本院もございます。あのさんの実際の瞼でシミュレーションすれば、具体的な方針が立てられると思いますよ。


九野広夫先生の目元のたるみ取りの症例 (アフター)

九野広夫先生がいるクリニック

2件目の回答

(2023-04-26)

美容外科ならマイプレイス、マイプレイスの南です。安心してください。
右内側のしわは経過とともに軽快するとおもいますが左側の皮膚の余に関しては何とも言えません。経過を見て気になるなら主治医様にご相談ください。


南享介先生の目元のたるみ取りの症例 (アフター)

南享介先生がいるクリニック

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