目の下のクマ治療による顔立ちの変化・顔立ちが戻らないため毎日マスクを外せません。
約3週間ほど前、目の下のクマ治療で脱脂と脂肪注入(目の下とゴルゴ線)をして頂きました。
クマは薄くなりましたが、頬骨辺りに脂肪が入り過ぎているのか不自然に盛り上がり、目も下から押されたような形になり、
中顔面も間延びした感じに、輪郭が今までと明らかに違い、自分から見ても家族から見ても以前より不細工になってしまいました。
術後の腫れは引いた感じがしますが、顔立ちが戻らないため毎日マスクを外せません。
執刀医に相談した所、1ヶ月様子を見るよう言われましたが、日に日に元の顔立ちに少しずつでも戻っているなら安心できたのですが、
もう3週間経つというのに戻る気配がなく、本当に大丈夫なのか、クマは改善したまま元の顔立ちに戻ることができるのか、不安でたまりません。
私のようにクマ治療で脂肪注入をした人の顔立ちが変わってしまってそのまま、という人はいるのでしょうか?
それとも医師の言うように、ダウンタイム中だけこうなるものなのでしょうか?
またもし戻らなかった場合、美容整形において以前より容貌が悪くなっているというのは、例えクマが薄くなっていても失敗と言えると思うのですが、
クマだけが改善していれば失敗ではないと言われてしまうのでしょうか?
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2019-12-26)
美容整形の治療として治したい部位が治ることと顔全体の印象が悪くなることは同じ問題です。治したい部位が改善されても顔が悪くなるのだったら最初から治療をお勧めしないです。良くありがちな例として目頭切開があります。目を大きくしたい、平行型の二重にしたいという希望で目頭切開を受けますが、そもそも目の間の距離が狭い人が目頭切開の手術を受けると余計に狭くなり、目は大きくなってもとても変な顔になってしまいます。ご自身の場合も脂肪注入するよりもハムラ法の方が良かったのかもしれません。
石井秀典先生の目の下のくま治療の症例 (アフター)
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