ダーマペンの施術について
ダーマペンをAクリニック、Bクリニックでそれぞれ1回ずつ受けました。
Aクリニックでは肌の状態と反応を見ながら打つ場所によって細かく深さを調整し、頬の三角ゾーンで1ミリ、おでこ0.25ミリ、その他0.5ミリ前後で打ってもらいました。
Aクリニックでは、深く打てばいいというものではない、深く打つと色素沈着のリスクが増える、あなたの肌の反応を見て一番効果的な深さで打っていると言われました。丁寧でしたが物足りない感じがしました。
対してBクリニックではせっかく打つなら効果が高くなるよう深く打ったほうがいい、頬で色素沈着はほぼない、と言われ全頬2.5ミリの施術でした。
こちらは個人の肌を見ながらという感じではなく皆、頬は2.5ミリ、それ以外の場所は、1.5ミリという感じでした。
治療は頬の三角ゾーンのニキビクレーターと毛穴ですがそれ以外はそこまで毛穴やクレーターがあるわけではなく全頬2.5は深すぎる気がします。
2つのクリニックで言っていることが正反対で迷っています。どちらの意見がいいのでしょうか？
1 名のドクターが回答
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1件の回答があります
1件目の回答
（2023-01-25）
中目黒にあるソルクリニック、院長向井英子です。
ダーマペンのご相談ですね。
ご心配されるお気持ち、お察しします。
両極端な考えのクリニックかと思います。
ダーマペンは症状に合わせて深さを選びますが、それだけではなくその方のダウンタイムの許容範囲や肝斑などの色素沈着も考慮します。
毛穴やニキビ跡については深めにやっていくと良いと思います。
ご自身で深いと思うのでしたらその旨施術者に伝えるようにしてください。
もしくはさらに他のクリニックにも相談すると良いと思います。
以上、ご参考いただければ幸いです。
お大事になさって下さい。
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