約2ヶ月半前に小陰唇縮小術を受けました。
途中露出した糸から感染し
抗生剤を服用してからカンジダ外陰炎を繰り返すようになりました。
先月2回目のカンジダ治療後には1時的にヒリヒリするような痛みもなくなったのですが、
2週間前に3回目を発症し膣炎と小陰唇の内側に白く拭っても取れない苔のようなものができ、
カンジダ治療を行いました。
膣炎はすぐに落ち着くのですが、
小陰唇だけ歩く際やトイレなどで触ると痛みを感じており、
足を閉じたり座るなど圧迫する姿勢になるとやや腫れている感じが続いています。
婦人科で小陰唇を確認してもらいましたが、
明らかな発赤や腫れはないとの見解で膣内にカンジダ症状はないとのことでした。
（視診のみで検査はしていません。）
3回目がかなり小陰唇に炎症を強く起こしたのか色素沈着も見られており、
特にその部分が痛みが強いようです。
小陰唇のみ痛みが続いているのは、
手術をしたことで炎症が持続しやすいと考えられるでしょうか？
それとも他に何か考えられる原因があるのかご意見を頂きたいです。
1 名のドクターが回答
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1件の回答があります
1件目の回答
（2023-10-17）
アリエル美容クリニック 大宮院の阪野です。
手術後3～6か月くらいは手術による炎症は残っていますので、その間に他の炎症が重なれば長引く可能性はあります。
悪化傾向なければ現状は様子見で良いかと思います。
阪野一世先生がいるクリニック
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