先日セルフピアッシングした箇所についてお伺いしたいです。
至急お聞きしたいことがあります。
6月23日前後辺り(現在7/3)でセルフで軟骨にピアスを開けたのですが、内出血での変色らしき皮膚の変化と浮腫らしきもの(指で患部を強圧迫をすると厚みが戻る)が引きません。特にピアスを付けた横の耳輪の部分の腫れが酷いです。(その前の週に同様の条件でセルフピアッシングしたトラガスは腫れなどの問題は現在無いです)
腫れが酷い部分含め平時は痛みが無く(ピアスを指などで引っ掛けると傷口に水が染みた時と似た様なピリピリとした痛みが患部付近にあり、腫れが酷い部分は押すと打撲痛様の痛みあり)、熱も基本持っていません。
浮腫は患部から下部に広がり、舟状窩末端近辺と耳垂の境目付近までになります。
これは正常な治癒過程なのかまた、この治癒過程で大きく耳の形が変わることはないのかが不安で質問させていただきました。回答よろしくお願いいたします。
(写真の耳が少し赤いのは耳を弄りながら文章書いていたからです。少しでも圧をかけて触ると赤くなりやすい体質なので)
追記
使用した器材
ドクターニードル(市販の滅菌済みニードル)
ニトリルグローブ
ゲンタマイシン
サージカルステンレス製ピアス
消毒液(ウェルパス)
消しゴム(石鹸で洗浄後ウェルパスに30分浸した物)
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1件目の回答
(2021-07-11)
船橋ゆーかりクリニックの寺田です。
発赤が長引いている場合は、細菌感染が疑われますので、外して、抗生剤の内服や外用で治療が必要になります。ピアス穴を温存されたい場合は、レスキューピアスを留置する必要があります。
ご参考まで。
寺田伸一先生がいるクリニック
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