横顔整形
平たい横顔が好きではありません。
どこをどう整形したら綺麗なEラインができるでしょうか?
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1件目の回答
(2023-05-09)
美容外科医歴21年のClinic Nine Fieldsの九野です。はなさんの横顔写真に、鼻尖先端と上口唇中央に接する様に真直ぐな線を当ててみて下さい。恐らく顎尖部に隙間が生じるでしょう。Eラインは御存じの通り別名Venous lineとも呼ばれ、横顔美形指標の一つとされていますが、その基準に沿って言えば(ハイリスクな「骨削り手術」や後々に様々な合併症に苛まれるシリコン等の異物挿入等に頼らず)顎尖部を5mmほど斜め下方に尖らせる施術がデザイン適応の候補になると思われます。
但し、はなさんにとって最適で本当に理想的なバランスの良い施術シミュレーションをするためには、正面からの輪郭や笑顔時等表情を伴う動的な形状等も診察をさせて頂かなければ、具体的な方針が立てられません。尚、当院なら理想的なEラインだけでなくVラインも同時に(半永久的に)形成することが可能です。
もしも、はなさんが最適な施術をご希望なのでしたら下記をご参照下さい。「Eライン形成」にはご本人様の現状(実際のお顔だちの特徴)と全体のバランスやご予算などを考慮に入れたMENUバリエーションが、当院にはこれだけ存在しています。
アドレス欄に下記をコピーペーストすれば様々なお顔の実例やMENUパターンの具体例を表示致します。是非この機会にご参考になさって下さい。
https://clinic-nine-fields.com/column/face-tokusyu-1/
例えば、顔面のVASER ART 4D吸引技術を用いれば、横からも鼻翼根部や口角が見えるくらいの仕上がりになります。
https://clinic-nine-fields.com/column/face-liposuction-04/
吸引した脂肪を顎先に注入した症例はこちらを御参照下さい。
https://clinic-nine-fields.com/column/face-liposuction-03/
当院には大阪梅田本院もございます。宜しければいつでも無料専門外来カウンセリングにお越し下さい。
九野広夫先生のヒアルロン酸注入(輪郭・顎)の症例 (アフター)
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