眉下切開の後縫合したところがイボのようになってしまいました。

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ総院長

九野広夫男性

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他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。ねこさんの写真とメッセージを拝見致しました。当院なら、メスを使わずに治せると思います。上眼瞼や眉上・眉下の切開瘢痕に対して一切メスを用いず傷跡を（消去に近い程）無くさせて、二重ラインの幅や形状のみならず左右差や開閉眼障害、睫毛の向きまで同時に改善することに特化した技術で他院修正を専門にしています。

ねこさんの眉下の現状は、まさしく典型的な切開瘢痕による症状です。切開瘢痕は瘤になる・不自然に喰い込む・ガタガタしたラインになる・開閉眼障害になるなどの問題が残ることが多く、一般的に数ヶ月から1年程度で症状固定してゆきます。

ねこさんの様な症状の方こそ、当院では過去の症例に多くいらっしゃいます。瘢痕の線維化による癒着部位が引き攣れているか、ドッグイヤーが原因と思われます。

どんなに名医であったとしても、部分切開も全切開も状況を更に悪化させるだけだと思われますので思い留まって下さい。

経過後にも治らなかった場合や御担当医でも治せなかった場合には、改めて当院にご相談下さい。美容外科医歴20年の九野が直接担当致します。

宜しければ当院ＨＰで具体的な類似症例をご確認下さい。当院には大阪梅田本院と東京麻布の分院もございますのでどうぞお気軽に当院にご相談下さいね。

九野広夫先生の傷跡修正の症例 （アフター）

九野広夫先生がいるクリニック

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ

3.23

 

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