レーザートーニングとCO2レーザーの間隔
毛穴治療のためco2レーザーを受けています。
シミ肝斑治療のためレーザートーニングも受けようと思っているのですが、2つの施術はどれくらい間隔を開けたほうが良いでしょうか?
アドバイスいただけるとありがたいです。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2017-02-02)
はじめまして、心斎橋コムロ美容外科の池内です。本来であれあれば、赤みが取れる3か月以降のほうがいいと思いますが、早めに治療を受けたい場合には、Co2レーザー治療部位にテーピングを行い、保護したうえでトーニングをするということも可能です。
ただし、ドクターによって対応が異なりますので、治療を受けられるクリニックでご相談ください。
池内秀行先生のレーザートーニングの症例 (アフター)
池内秀行先生がいるクリニック
2件目の回答
(2017-02-03)
こんにちは。オザキクリニック目黒祐天寺院の朽木です。
毛穴治療でCO2レーザーをうけているとのことは、フラクショナルCO2レーザーですね。直後は赤みがでて点状出血し、かさぶたができるような治療でしたら、レーザートーニングまでは2ヵ月ほどあけていただいたほうが安心です。フラクショナルCO2レーザーの出力などによっては少し間隔を短縮できるかもしれませんので、治療をしたクリニックに問い合わせてみてはいかがでしょうか?
肝斑治療は1~2週間に1回のペースで治療することが望ましいため、毛穴と肝斑どちらを優先するかも含めて相談してみることをおすすめします。
毛穴と肝斑治療を組み合わせたベストな治療計画ができるといいですね。
朽木律子先生のレーザートーニングの症例 (アフター)
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