フォトシルクプラスからレーザートーニングに切り替えましたが毛穴が紫になってしまいました
先月頭にフォトシルクを受け大満足でしたが、予算的に続けていくのは困難でレーザートーニングに切り替えました。
レーザートーニング、本日2回目を受けましたが、全体的にシミ?が増え花の横の毛穴が紫色になっていました。
施術後に気付かず、帰宅して鏡をみたら。。とゆう感じです。
痒みもありますが、こちらは我慢できるかゆみで治っています。
この場合、フォトシルクの方が合っていたとゆう風に捉えられますか?
クリニックに聞きにくいのでこちらで相談させていただいた次第です。
よろしくお願いします。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2015-11-11)
札幌スキンケアクリニック、院長の松本敏明です。ご相談にお答え致します。
トーニングの治療はまだまだ開発が必要で、一般的に公認されている治療方法ではありません。
肝斑の症状がある場合などは、副作用として黒くなってしまう事があります。
今回の場合、肝斑の症状があったのではないかと思います。
総合的に肝斑の治療のできる施設では保存的アフターケアで改善させていきます。
レーザー治療の出来る形成外科、美容外科で相談する事をお薦めします。
お大事にしてください。
松本敏明先生のレーザートーニングの症例 (アフター)
松本敏明先生がいるクリニック
2件目の回答
(2015-12-07)
こんにちは、大西皮フ科形成外科 滋賀大津石山院の大西です。
どちらの機器も大変効果の高い治療機器ですが、その方の肌状態により適応や効果は異なります。フォトシルクを受けられて効果に大満足ということでしたら、そのままフォトシルクを続けられることが良いかと思います。
関連するほかの相談
レーザートーニングのおすすめコンテンツ
編集部のおすすめ!
あなたも無料で相談してみませんか?
ドクター相談室
美のお悩みを直接ドクターに相談できます!
697人のドクター陣が72,000件以上のお悩みに回答しています。
レーザートーニングのほかの相談
レーザートーニングに関連するクリニックを探す
検索条件
シミ取り・肝斑・毛穴治療