後天性両側性太田母班のシミ取りはできますか?
しみをけしたいのですが以前後天性両側性太田母班といわれ治療が難しいといわれ諦めてたのですがどうしてもきになります。
なにか方法はありませんか?
3 名のドクターが回答
3件の回答があります
1件目の回答
(2015-08-22)
松下皮フ形成外科の松下です。
後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)の治療はルビーレーザーでの保険治療があります。再発しやすいしみなので根気よく繰り返すことが大事です。そのほかにはアレキサンドライトレーザー、Q-YAGレーザーでの治療があるのですがこれらの場合は保険適応にならず自費診療になります。
2件目の回答
(2015-08-26)
札幌スキンケアクリニック、院長の松本敏明です。
ご相談にお答え致します。
太田母斑同様の治療となります。
Qスイッチルビーレーザーでの数度の治療になるかと思われます。
条件はありますが、保険適応です。
レーザー専門医のいる形成外科での受診をお薦め致します。
お大事にしてください。
松本敏明先生のシミ取り・肝斑・毛穴治療の症例 (アフター)
松本敏明先生がいるクリニック
3件目の回答
(2015-09-15)
こんにちは、大西皮フ科形成外科 滋賀大津石山院の大西です。
後天性両側性太田母班の場合、数ヶ月おきに2,3回のレーザー治療で消すことが出来ます。
レーザー治療を得意としている美容皮フ科を受診してみて下さい。
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