拳筋法のループ法で約2ヶ月間平行二重にしていました。
ですが、たるみが強かった事で伏し目にした時に不自然さが残り今から2ヶ月前に抜糸をしてもらいました。
抜糸をした次の日には末広二重に戻っていたので、化粧をするときに、アイプチで今回の整形前と同じように平行二重にしているのですが、
跡がつきづらく元の末広のラインに戻ってしまう事がよくあります。
（元々は一重で10年前に左目だけアイプチで末広二重になり、右目は埋没法で末広二重にしてもらいました）
これは今回整形した事が原因でしょうか？
今回整形する前は化粧している最中にアイプチをしておいて少ししてとれば平行二重になってくれていました。
今は特に右目がアイプチをそのまましていても末広二重に戻ってしまう事に悩んでいます。
それに抜糸する前は糸玉と糸が特に洗顔中に手で触るとわかり、今はその時ほど分からないのですが、微かに跡がのこってしまっているのかあるような気がします。
そのせいで元の末広二重に戻りやすくなってしまっているのでしょうか？
今後また元のようにアイプチで平行二重にできる可能性もあるのでしょうか？
説明がうまくできませんが、どうかよろしくお願い致します。
1 名のドクターが回答
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1件の回答があります
1件目の回答
（2019-12-05）
秋葉原美容クリニックの竹村です。
2ヶ月挙筋法をされていたので少しクセが残ってるのでしょう。時間経てば徐々に戻っていくと思います。
あと基本的には、アイプチで皮フを接着して作るラインと手術でできる二重まぶたは同じではなく
埋没挙筋法も二重のクセをまぶた内部に作るので自然な流れにしかなりません。
実際には今の状態のまぶたを診させていただいてご希望のラインにできるだけ沿う手法を探していきます。
アイプチをすることで皮フ表面に軽いシワができてそこが疑似二重になる方もいらっしゃいますがそれを二重手術で実現するのは難しいです。
竹村一人先生の二重埋没法の症例 （アフター）
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