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埋没法による眼瞼下垂の可能性


埋没法(挙筋法)で片目が軽度の眼瞼下垂になり、6ヶ月後に抜糸をしましたが元に戻りません。もともと眼瞼下垂傾向にあったのでしょうか。それとも埋没法が原因でしょうか。挙筋法で強く糸を結びすぎた場合に眼瞼下垂になると聞き不安です。
糸が入っているときは突っ張り感もありました。ちなみに7mmくらいの幅です。
再埋没を考えていますが別の方法を検討した方がいいでしょうか。

1 名のドクターが回答

竹村一人

2019-12-09

190View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2019-12-11)

秋葉原美容クリニックの竹村です。

たしかにおっしゃられるように埋没挙筋法で糸をきつく締めすぎると
挙筋機構に負担がかかってしまい眼瞼下垂が目立つことがあります。
元々軽度の下垂が隠れていた場合もその傾向が出現しがちです。
通常であればそうならないように埋没糸のテンションは必要最低限にします。
直後の目の開きも確認して多少の僅かな左右差だと経過観察になる事もありますが
ずっと気になるなら抜糸して元に戻るまで様子をみます。
おそらく6ヶ月間埋没されてたのでクセが完全に戻るまで時間がかかっているのだと推測致します。
現時点では追加埋没はしないで元の状態に戻るまで待たれるのがいいかと思います。


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