埋没をしてもうすぐ1ヶ月になるのですが、閉眼時も食い込みが強く二重のラインの上下の肉が膨らんでいる感じが気になります。
術後カウンセリングに行ったときは、時間の経過と共に糸が緩んで馴染み、多少気にならなくなると言われました。
皮膚の厚さや脂肪の量のせいか、糸を結ぶ強さのせいか、瞼板法と挙筋法の違いによるものなのか、
閉眼時の食い込みが強く二重のラインの上下の肉が膨らんでしまう理由は何でしょうか?
瞼板法で施術したのですが、幅を狭くすれば改善しますか?
永久保証なので幅を狭く修正するか、他院で挙筋法でやり直すか迷っています。
また、瞼板法の二重と挙筋法の二重では食い込みなど見た目でわかる違いはありますか?
1 名のドクターが回答
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1件目の回答
(2020-04-21)
食い込みが強くなる原因は、まぶたの皮膚の厚み、二重の幅、糸を結ぶ強さが関係します。1か月経過しても食い込みが不自然ならば抜糸してから掛けなおしをされた方がいいと思います。食い込みに関しては瞼板法と挙筋法での違いはありません。
石井秀典先生の二重埋没法の症例 (アフター)
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