お世話になります。
挙筋法の埋没をしてからあと数日で1ヶ月です。
希望していたより幅がまだ広く、目尻のラインが枝分かれしているのですが、こちらはまだ腫れがありそうでしょうか、幅が狭くなる可能性はありそうでしょうか？
元は目蓋の上から2ミリ程度の幅でシミュレーションしており、今後落ち着くことを期待して待つ間に、目蓋が伸びてしまい、幅狭に留め直しをする時にたるみが出てしまうのではと懸念しております。
また、幅が広いためか、半目になった時に吊り上げているような不自然な線がくっきりとあり、整形っぽい目だと指摘されました。
これがいわゆるまだ馴染んでいない状態で、今後馴染めば半目のときも自然な感じに落ち着くのでしょうか。
まだ目の不自然な感じがかなりあり、目だけ笑っていないような印象があり、ダウンタイムの短い施術と紹介されていたため不安があります。
恐れ入りますがアドバイスをいただけますと幸いです。
1 名のドクターが回答
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1件の回答があります
1件目の回答
（2020-09-19）
秋葉原美容クリニックの竹村です。
お写真ではやや上方視をされてるように見えますが
黒目が3割ほど隠れているので術前に同じ条件でもう少し目が開いていたのなら
まだ二重の幅は狭まってくることが考えられます。
1ヶ月前後ですので挙筋法の手法によってはこれからも落ち着いてくるでしょうが
程度の経過をみてやはり狭くかけ直したいと思われたら
できれば術後2ヶ月以内にすることを推奨します。
あまり待ち過ぎても広いところでのクセが取れにくくなるからです。
まぶたが伸びてたるみが出ることは数ヶ月ではまず考えにくいのでご安心下さい。
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