美容整形ではありませんが、同じ手術だと思われますのでこちらから質問させていただきます。
8年程前、眼科にて内反症を埋没法で治療いたしました。
右が完全に外れてしまい、左も戻りかけていた為、4ヶ月前に形成外科にて再手術を行いましたが、術後2ヶ月くらいから左の結び目にシコリができてしまいました。
体調により(?)日々、大きさに変化はありますが、瞬きをすると引っかかるまでになってしまい、来月、同クリニックで一旦抜糸し、シコリも切除する予定になっています。
問題なのは、術後4ヶ月後の本日、右目にもシコリができているのを発見したことです。
左のシコリは切除後に組織検査に出し、原因が糸によるアレルギーではない場合は再手術を受けられるそうなのですが、8年前は大丈夫だった埋没法で、今回両目にできてしまったのはどんな原因があるのでしょうか?
現在、両目とも、縫い止めた糸の、点と線が黒く透けて見える状態です。糸が浅いところを通っている事が原因なのでしょうか…
それとも、8年前の残ったままの糸が今頃になってシコリになる事もあるのでしょうか…
また、原因が糸によるアレルギーであった場合、内反症については別の方法を考えましょうと先生は仰いましたが、別の方法とはどんなものがあるのでしょうか?
長々と乱文を失礼いたしました。
ご回答、よろしくお願いいたします。
1 名のドクターが回答
1件の回答があります
1件目の回答
(2016-12-20)
埋没法の術後、数カ月後にシコリが現れてくることはあります。シコリの原因は糸が皮膚内に埋没できていない場合や糸の結紮時に上皮を巻き込んでしまった場合などが考えられます。抜糸して、かけ直しをすれば問題ありません。
石井秀典先生の二重埋没法の症例 (アフター)
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