全切開をした後、片目だけ予定より狭く、末広になってしまったため、埋没法で目頭側だけ少しだけ広くして修正をしました。
もう片方の目はちょうど良い幅だったのですが、修正をした後から急に少しだけ狭くなってしまいました。
埋没をした方はまだ腫れており、目の開きが良くないため、していない方がより目が開くようになって二重幅が狭く感じるようになったのかと考えているのですが、そのような可能性はあるのでしょうか。
また埋没した方の腫れが引けば、していない方は元の幅に戻るでしょうか。
2 名のドクターが回答
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2件の回答があります
1件目の回答
（2018-02-06）
恐らくへリングの法則によるものだと思います。へリングの法則とは片側の目の開きが弱い場合、逆側の目の開きが強くなる現象です。埋没により目の開きが弱くなったため修正していない側の目の開きが強くなり二重幅が狭くなったと考えられます。腫れが無くなり目が開いてくれば治ると思いますが、腫れが取れても目の開きが改善しなければ治らない可能性もあります。
石井秀典先生の二重埋没法の症例 （アフター）
2件目の回答
（2018-02-11）
noriさん、はじめまして。
品川美容外科 新宿院 院長の板井です。
へリングの法則だと思われます。
自然経過で治ることもあれば、治らないこともあります。
また、腫れの影響も十分考えられるので、様子をみてくだい。
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