埋没して20日が経ちました。
幅はだんだん下がってきてはいますが、まだシュミレーションした幅よりは広めです。
瞼のたるみが強く、今だに伏し目にした時の食い込みも目を閉じた時の線も濃くはっきりしています。
目を閉じた時の線は完全には消えないと言われているので、少しは残っても仕方ないとは思っています。
ただ8年ほど前に2点溜めでした時はこんなにダウンタイムが長くなく、今と同じ頃には気にせず普通に生活できていました。
1.なぜこんなに経過が違うのでしょうか？
2.また本当にこの食い込みは自然な状態になる気がせず、今から瞼にどういう変化があり食い込みがなくなっていくのか仕組みを教えていただければなと思います。
3.またまばたきを多めにする事は食い込みを早く馴染ませてくれますか？
よろしくお願いします。
1 名のドクターが回答
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1件の回答があります
1件目の回答
（2019-09-16）
秋葉原美容クリニックの竹村です。
埋没法でもいろいろな方法はありますが通常は数日経つと希望の二重まぶたに近づいていきます。
原因としては何かしら意思疎通の違いから予測ライン幅より広いところで留めたことが考えられます。
他には埋没糸をキツく締めすぎると挙筋システムに負荷が必要以上にかかり
開きが低下する分、実際より二重幅が広く見えたりダウンタイムが長くなったりします。
食い込みの自然さの程度は実際に見て診察しないと分かりにくいですね。
まばたき多用ではあまり変わらないと思います。
いずれにせよ実際に執刀したドクターの見解を聞かないとなんとも言えないので
再診を受けられることをお勧めします。
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