2ヶ月前に埋没での限界という幅で施術を受けましたが、理想の幅ではなかっため、もう少し幅を広げたいです。
色々なクリニックでカウンセリングを受けているのですが、埋没(8点溜め)を勧めるクリニックや切開でないと出来ないというクリニックもあり、どちらが良いか悩んでいます。
医師の判断基準は何なのでしょうか。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2020-10-03)
二重ラインの高さの問題で、一定以上の高さにすると上まぶたを引き上げる眼瞼挙筋の機能を妨げ食い込みの深い眠たげな不自然な二重になります。切開法では二重ラインに被さる部分の皮膚量を減らすように切除することで二重幅を広くできます。主に瞼板の高さ(幅)という解剖学的な構造によることです。つまり、皮膚切除できない埋没法ではある一定以上の高い位置に二重ラインを設定できないが、切開法なら二重ラインの高さを制限一杯にしてさらに眉毛側での皮膚切除により更に二重幅を広くできるということです。
出口正巳先生の二重埋没法の症例 (アフター)
2件目の回答
(2020-10-03)
秋葉原美容クリニックの竹村です。
埋没法で取れやすいかどうかを基準にしている場合が多いです。
あとは不自然に見えすぎるかどうかで
これはドクターの個人の主観が入りますのでさまざまです。
埋没法で取れにくくする為の多点留めはお勧めしてません。
まぶたや挙筋に負担がかかり過ぎるからです。
ご参考にされて下さい。
竹村一人先生の二重埋没法の症例 (アフター)
竹村一人先生がいるクリニック
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