全切開して2週間です。
1度取れてしまった全切開6mmを切り直し、ROOF切除と皮膚切除2mmも行いました。
現在まつげが上向きで外反しており、上瞼の粘膜が正面から見えている状態です。
最初は目を殆ど開けることができないくらい強く腫れていたので、腫れが落ち着くにつれて粘膜も見えなくなると思っていました。
幅はかなり落ち着きましたが、強い食い込みとまつげの外反だけまだ治りません。
これは食い込みが落ち着くにつれて治るものなのでしょうか?
それともそもそも失敗なのでしょうか?
1度目の全切開の時にこんなことは無かったし、二重は最後の手術のつもりだったので不安です。
2 名のドクターが回答
2件の回答があります
1件目の回答
(2018-08-28)
東京中央美容外科 仙台院院長の安本匠です。
上まぶたの粘膜が見えるというのは、極めて異常な事態です。
粘膜は眼球に接してる眼瞼結膜という部分で、それが見えているということは、上瞼がめくれ上がっている状態ですよね。ドライアイなどになれば角膜損傷の恐れがありますので、早急に受診しましょう。
安本匠先生の二重切開法の症例 (アフター)
2件目の回答
(2018-09-20)
こんにちは、大西皮フ科形成外科 滋賀大津石山院の大西です。
程度によりますが、腫れがひいても完全に治るかは難しいかもしれません。
早めに診察を受けて下さい。
どうぞお大事にされて下さい。
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