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二重まぶた切開法の非吸収糸、吸収糸、中縫いをしないの違い


二重の切開手術に関して質問です。二重のラインを固定するために、確実に癒着させるために溶けない糸で中縫いをするクリニック、吸収糸で中縫いをするクリニック、中縫いをしないクリニックがある事を知りました。
私は瞼の中に糸を残さない、中縫いをしない方法でも、溶けない糸で中縫いをする方法と同じ結果が出るなら、中縫いをしない方法で手術をしたいと思ってるのですが、近くのクリニックでは、通常は溶けない糸で中縫いをすると言われました。しかし、二重がつきやすいラインで、手術後の生活態度次第で、中縫いをしなくても二重のもちは良くなると言われました。
通常、溶けない糸で中縫いをするクリニックで、糸を残さない中縫いをしない方法で手術を頼むのは止めといた方が良いでしょうか?
溶けない糸で中縫いをする方法と、中縫いをしない方法では内部処理の仕方や手術方法は違ってくるのでしょうか?
普段から中縫いをしないクリニックで手術を頼む方が確実でしょうか?

1 名のドクターが回答

大西勝

2015-08-14

3358View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2015-09-11)

こんにちは、大西皮フ科形成外科 滋賀大津石山院の大西です。
二重切開手術についてのご質問ですが、中縫いの有無、吸収糸か非吸収糸かだけではなく、切開法の術式自体が各ドクターにより様々です。
いくつかの美容クリニックでカウンセリングを受けて頂いてご納得の上で、どこで手術を受けるかを決められるのが良いかと思います。

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