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上を向いた時のまぶたの凹みと左右差が治る気配がありません。


今年2月に全切開二重の手術を受けました。
3か月以上経過して腫れはだいぶ引いて来ましたが、上を向いた時のまぶたの凹みと左右差が治る気配がありません。
片目(右)に関しては切開線より元の奥二重の線になってしまってたるみもあまり減っていなくてほぼ一重にみえてしまってます。
修正手術を受けるにはまだ早いのでしょうか?修正も全切開になるのでしょうか?埋没での修正は厳しいですか?
担当医には左右差は元々だと言い張られてしまい、修正は他の美容外科へ行こうと考えています。

2 名のドクターが回答

出口正巳
竹村一人

2020-05-21

333View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2020-05-22)

写真は、上が術前で下が術後ということでしょうか?左を右に合わせるとしたら、左の二重幅を広くすれば良く、今でも十分に修正できます(写真では左右が逆です)。埋没法よりは切開法がよいでしょうね。


出口正巳先生の二重切開法の症例 (アフター)

2件目の回答

(2020-05-22)

秋葉原美容クリニックの竹村です。

お写真拝見しますと
(ご本人の)左の上まぶたに元から凹みが少しあった可能性があります。
修正として埋没法でもできることがあります。方向性しては左だけやや幅を拡げて左右差を改善させるやり方です。
埋没で戻る場合はたまにありますが無難な方法と言えます。


竹村一人先生の二重切開法の症例 (アフター)

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