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二重の全切開の内部処理で癒着させるところ


二重全切開で、目を閉じた時に食い込みが残らないようにしたいのですが、
内部処理は瞼の皮膚をどこに癒着させると良いのでしょうか?

瞼板や挙筋腱膜に癒着させると白人並みに瞼の皮膚や内部組織が薄くない限りは瞼の切開線が凹んで最悪の場合前から見ると
切開線で影ができてしまうので、そうならないように二重を作るためには、どこに癒着させると良いのでしょうか?
よろしくお願い致します。

1 名のドクターが回答

池本繁弘

2016-05-19

1335View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2016-05-21)

池本形成外科・美容外科の池本繁弘と申します。
切開二重や部分切開二重後の「食い込みがキツい二重を修正したい」というお悩みは比較的多い相談です。
二重のラインを作るときは目を開ける筋肉の膜(挙筋腱膜)と連続する組織の何処かに皮膚をつなげることになります。
直接挙筋腱膜につなげると非常に食い込みがキツい二重になってしまうので、その他瞼板前組織、眼窩隔膜、挙筋腱膜の一部などが候補です。
まぶたの状態や特徴により使い分ける事が大切です。
正常の二重まぶたの構造に似た構造の二重を人工的に作る事が肝心です。
食い込みがキツくなりすぎない方が好ましいというご希望を担当医によく伝えて手術に望むのが良いでしょう。
以上、参考にしていただければと思います。


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