約10年程アイプチをして二重を作っていましたが、ある日突然瞼が伸びたのか二重が作れなくなり、アイプチをすると肩こりや頭痛、瞼が重く感じるようになりました。
アイプチが原因かと思い埋没法を受けた結果、眼瞼下垂そのものの症状が起きるようになりました。
眉を上げなくても目は開けれますが、目に力を入れないと入らなくて目を開けてる時はずっと瞼が重く感じ、辛くて結局抜糸したのですが、どうしても二重にしたい夢を諦めきれません。
ちなみに二重にしていた時も、一重の状態でも瞼を軽く上に持ち上げると楽になります。
これは瞼のたるみが原因で眼瞼下垂みたいな症状が起きているのでしょうか？
それとも目を開眼する力が弱いのでしょうか？
どのクリニックで見てもらっても、眼瞼下垂ではない、何が原因かわからないと言われます
3 名のドクターが回答
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3件の回答があります
1件目の回答
（2018-12-12）
眼瞼下垂ではないと言われるのであれば、上まぶたを引き上げる眼瞼挙筋機能には支障がないと思われます。アイプチは単に二重ライン上下の皮膚を糊でくっつけたたけであり、埋没法も固定が弱いということから、お困りの症状が起こっているようです。やはり切開法で緩みにくいしっかりとした二重ラインの固定をすると、余分な力が不要になり楽に目を開けられるようになると思いました。
出口正巳先生の眼瞼下垂の症例 （アフター）
2件目の回答
（2018-12-21）
10年間のアイプチはかなり長いのでまぶたの皮膚は伸びていると思います。アイプチと眼瞼下垂の関係は分かりませんが、加齢により誰でも眼瞼下垂は起きる可能性があります。眼瞼下垂の手術は同時に二重も作りますので、眼瞼下垂の手術を受ける選択もありますし、眼瞼下垂の程度が低ければ切開法で二重と同時に筋肉を固定することもできます。また、切開をしたくない場合でもまぶたの裏から筋肉を縮めて縫合する方法もあります。
石井秀典先生の眼瞼下垂の症例 （アフター）
3件目の回答
（2018-12-20）
プリン様。はじめまして、品川美容外科渋谷院の院長和田と申します。
二重のラインが作れずお困りとのご相談ですね。
実際に診察させて頂かなければなんとも言えませんが、当院では糸での眼瞼下垂のオペも可能です。場合によってはプリン様も、そのオペが適応の可能性もありますので、ぜひ一度ご相談にいらしてください。
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